本連盟は、全日本ノルディック・ウォーク連盟に加盟し、岡山県下におけるノルディックウォーキング普及推進機関として組織し、ノルディックウォーキングに関する活動を精力的に実施することで普及・発展に寄与することを目的に誕生。
務局所在地である「はぁもにぃ倉敷」は医療法人創和会の運営する健康増進施設。創和会理事長の重井 文博はノルディック・ウォークが足やひざへの負担が軽く、高齢者でも取組みやすいという特徴から、リハビリテーションや介護予防での活用が期待されている事に注目し、「はぁもにぃ倉敷」の講座に2009年秋より取り入れる。また、本部連盟の学術委員会にも参画し、岡山県連盟顧問の学術委員となる。
会長は県内最初の公認指導員である大塚 真が就任。
役員は、会長1名、副会長2名、事務局長1名、理事4名、監事1名と顧問として学術委員1名、ウォーキングライフマイスター2名(兼任)の10名で構成されています。